脱臼
所沢市新所沢のUO(ゆうおう)接骨院では、脱臼をはじめとする関節のトラブルで多くのお客様が来院されます。皆様は、以下のような体のお悩みや不調を抱えていませんでしょうか。
- スポーツ中に人と接触して転倒し、肩に激痛が走り腕が上がらない。
- 転んで手をついた際、関節が「ゴリッ」と外れたような嫌な感覚があった。
- 関節の形が明らかに変形しており、少し動かすだけでも強い痛みがある。
- 過去に脱臼してから関節が緩くなった気がして、また外れるのではないかと常に不安だ。
- 小さなお子様の手を引っぱった直後から、お子様が腕を動かさずに泣き続けている。
脱臼は、関節を構成する骨が本来の位置からずれてしまった状態です。もし「脱臼したかもしれない」と感じた場合、絶対にそのまま放置してはいけません。脱臼を放置すると、外れた骨によって周囲の神経や血管が圧迫され、しびれや循環障害を引き起こす可能性があります。また、関節がずれた状態で固まってしまうと、将来的に「変形性関節症」となり、慢性的な痛みや関節の動かしにくさに一生悩まされるリスクも高まります。自己判断で様子を見るのではなく、専門家による適切な処置が必要です。
脱臼について|UOスポーツ接骨院・整体院
こんにちは!所沢市新所沢のUO(ゆうおう)接骨院です。

突然の激しい痛みと共に、関節が動かせなくなってしまう「脱臼」。スポーツの現場や日常生活での転倒など、脱臼は予期せぬタイミングで起こります。「もしかして外れた?」「どうすればいいの?」と焦りや不安でいっぱいになってしまうことでしょう。
また、一度脱臼した関節が何度も外れてしまう「脱臼癖」に悩まされている方も少なくありません。
この記事では、脱臼を得意とする接骨院の視点から、脱臼の原因や放置するリスク、そして早期改善と再発予防のための具体的なアプローチについて分かりやすく解説します。
この記事を読むことで、脱臼が疑われる際の正しい対処法が理解でき、根本的な改善に向けてどのようなステップを踏めば良いかが明確になります。現在、関節の痛みに苦しんでいる方や、繰り返す脱臼にお悩みの方、そして大切なお子様が関節を痛めてしまったご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください。
脱臼になってしまう原因は?|UOスポーツ接骨院・整体院

関節は骨と骨が連結する部分であり、本来は強固な靭帯や関節包で守られています。それにもかかわらず、なぜ脱臼は起こってしまうのでしょうか。主な原因は大きく分けて3つ考えられます。
外傷性脱臼 最も多い原因が、外部からの強い衝撃によるものです。例えば、ラグビーや柔道などのコンタクトスポーツでの激しい衝突、高所からの転落、あるいは交通事故などが挙げられます。日常生活でも、つまずいて転倒し、とっさに強い力で地面に手をついた拍子に、肩関節や肘関節が脱臼することは珍しくありません。関節の許容範囲を超えた力が瞬間的に加わることで、骨が関節包を突き破って外れてしまうのです。
習慣性脱臼(反復性脱臼) 一度脱臼を経験すると、関節を支える靭帯や関節包が伸びたり断裂したりして、関節構造自体が不安定になることがあります。この状態を放置すると、スポーツはもちろん、寝返りを打つ、服を着替えるといった日常の些細な動作でも簡単に脱臼を繰り返すようになります。これが習慣性脱臼と呼ばれる状態です。「また外れるかもしれない」という恐怖心から、思い切り体を動かせなくなる方も多くいらっしゃいます。
子供に多い肘内障(ちゅうないしょう) 小さなお子様特有の脱臼に似た状態として「肘内障」があります。これは、親御さんがお子様の手を急に引っぱったり、お子様が転びそうになって手を強く引いたりした際に、肘の関節にある靭帯から骨が少しずれてしまう状態です。厳密には完全な脱臼ではありませんが(亜脱臼の一種)、お子様は強い痛みのために腕を動かそうとしなくなります。5歳以下の幼児に非常に多く見られる体のお悩みです。
脱臼が改善しない、悪化する理由は?|UOスポーツ接骨院・整体院

「脱臼したけれど、自分で何とか戻せたから大丈夫」と考えるのは大変危険です。脱臼がなかなか改善しなかったり、むしろ状態が悪化してしまったりするのには理由があります。
自己流の整復や不適切な固定 柔道整復師として多くの現場を見てきましたが、ご自身や周囲の方が無理に骨を元に戻そう(整復しよう)として、関節周辺の神経や血管、軟骨をさらに傷つけてしまうケースが後を絶ちません。自己流の整復は絶対に避けてください。また、整復ができたとしても、その後の固定が不十分だと関節が不安定なままとなり、再脱臼のリスクが高まるだけでなく、関節のゆるみが残ってしまいます。
リハビリ不足による機能低下 脱臼後は一定期間の固定が必要ですが、固定期間が長すぎると関節が固まって動かなくなる「拘縮」が起こります。逆に、痛みが引いたからといって自己判断で早期に固定を外し、リハビリをせずに激しい運動を再開すると、筋力が戻っていないため関節を支えきれず、再び脱臼を引き起こす原因となります。適切な時期に適切なリハビリを行うことが、関節の機能を元に戻すためには不可欠です。
脱臼の施術方法は?|UOスポーツ接骨院・整体院

所沢市新所沢のUO(ゆうおう)接骨院では、脱臼の痛みを早期に取り除くだけでなく、再発しない強い関節を取り戻すための根本改善を目指します。
丁寧なカウンセリングと状態確認 まず、どのような状況で受傷したのか、現在の痛みの程度、過去の脱臼歴などを詳しくカウンセリングします。視診や触診によって関節の変形や可動域を確認し、骨折を合併している可能性が疑われる場合は、提携している整形外科への紹介も迅速に行います。(※脱臼の応急手当は柔道整復師の専門分野ですが、継続的な施術には医師の同意が必要です)
柔道整復師による徒手整復 私がまだ修行時代の話ですが、肩を脱臼して脂汗をかいて来院されたお客様がいらっしゃいました。先輩の先生が無駄のない動きでスッと整復した瞬間、お客様の表情が劇的に和らいだのを見て、柔道整復術の可能性に感動したことを覚えています。当院では、解剖学を熟知した柔道整復師が、お客様の呼吸に合わせて可能な限り痛みの少ない方法で、ずれた骨を元の位置に戻す徒手整復を行います。
適切な固定と段階的なリハビリテーション 整復後は、損傷した組織の回復を促すため、三角巾や包帯、テーピングなどを用いて患部を適切に固定します。この固定が予後を左右すると言っても過言ではありません。そして、組織の修復状況を見極めながら、関節が固まらないように徐々に動かす訓練や、関節周囲の筋力を強化するリハビリへと段階を進めていきます。これにより、関節の安定性を高め、脱臼癖の予防に繋げます。
脱臼が改善するまでの期間は?|UOスポーツ接骨院・整体院

脱臼の状態が改善し、日常生活やスポーツに復帰できるまでの期間は、脱臼した部位、年齢、初回かどうか、そしてリハビリの取り組み方によって大きく異なります。
部位別の一般的な目安期間 例えば、頻度の高い肩関節脱臼の場合、初回であれば約3週間~4週間の固定期間が必要です。その後、関節の可動域を広げる訓練と筋力トレーニングを行い、スポーツ復帰までにはトータルで3ヶ月~6ヶ月程度かかることが一般的です。指の脱臼であれば、固定期間は2週間~3週間程度と比較的短い傾向にありますが、しっかりとしたリハビリを行わないと関節の硬さが残ることがあります。子供の肘内障は、整復直後から腕を使い始めることが多く、回復は非常に早いです。
早期回復のためのポイント 大切なのは、定められた固定期間を必ず守ることです。痛みが引いたからといって自己判断で固定を外すと、組織の修復が不完全なままとなり、習慣性脱臼へと移行するリスクが高まります。また、固定が外れた後のリハビリをサボらずに行うことも重要です。地道な筋力トレーニングこそが、関節を安定させ、早期回復と再発防止を実現する最短ルートとなります。
Q&A|UOスポーツ接骨院・整体院
脱臼に関して、お客様からよくいただくご質問にお答えします。

Q1:接骨院で脱臼は対応してもらえますか? A:はい、可能です。私たち柔道整復師は、脱臼や骨折の応急的整復を専門としています。急な脱臼の場合は、まずはお電話で状況をお伝えの上、ご来院ください。
ただし、法律上、応急手当以降の継続的な施術には医師の同意が必要となりますので、必要に応じて医療機関と連携して対応いたします。
Q2:脱臼癖は手術しないと良くなりませんか? A:必ずしも手術が必要とは限りません。関節の緩みが軽度であれば、関節周囲のインナーマッスル(深層筋)を鍛える専門的なリハビリによって関節の安定性を高め、脱臼しにくい状態へ改善していくことが十分に可能です。当院では、お客様の状態に合わせて手術が必要かどうかの見極めも含め、最適な施術計画をご提案します。
Q3:脱臼した直後は、冷やすのと温めるの、どちらが良いですか? A:脱臼直後の急性期は、関節内部で出血や炎症が起きているため、必ず「冷やす(アイシング)」を行ってください。氷のうなどで患部を冷やすことで、内出血や腫れ、痛みを抑える効果があります(RICE処置)。温めるのは、腫れや熱感が引いて慢性期に入ってから行うのが基本です。
まとめ|UOスポーツ接骨院・整体院

脱臼は、適切な初期対応と、その後の計画的なリハビリが将来の関節機能を左右する重要なケガです。「たかが脱臼」と軽く見ず、専門家の指導の下でしっかりと改善させることが、再発を防ぎ、長く健康な体を維持するための鍵となります。
所沢市新所沢のUO(ゆうおう)接骨院では、皆様が一日も早く元の生活に戻れるよう、全力でサポートさせていただきます。
本記事をお読みいただきありがとうございます。何かご不明な点や、お悩みがございましたら、所沢市新所沢のUO(ゆうおう)接骨院にお気軽にご相談ください。
所沢市ゆうおう接骨院|施術の流れ
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1.受付・問診表記入

受付後、問診表をお渡ししますので、ご記入をお願いいたします。
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2.カウンセリング(問診)

現在の症状やお悩みを丁寧にお伺いします。気になることは何でもお話しください。
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3.検査・鑑別・施術提案

姿勢や関節の動きなどを確認分析し、不調の原因を見極めます。症状により姿勢や歩行の分析も行います。
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4.施術

症状に応じたオーダーメイドの施術を行います。
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5.検査・今後の施術方針説明

身体の状態や今後の改善計画について、わかりやすくご説明いたします。
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6.お大事に!

本日の施術は終了です。次回のご予約や注意点をご案内します。

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